そのときは私を殺してください

先日、TV番組でこんな質問をしていました。

先生

もしもの時、お子さんに臓器移植を受けさせますか?

この質問については、ほとんどのゲストの方が手をあげました。

続いての質問は、

先生

もし、お子さんが脳死状態になったとき、臓器を他の人に提供できますか?

というものでした。

これについてはみなさん戸惑っていらっしゃって、手をあげられませんでした。

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子どもが脳死状態になったら

想像したくはありませんが、そういうこともないとは言えません。

そのときに、私は子どもの臓器を提供できるのでしょうか?

もちろん子どもが自分で判断できる年齢の場合は、親が出る幕ではないのかもしれません。

最終判断は親がすることにはなると思いますが、子供の意思を尊重すべきだとは思います。

自分の場合で考えると、もう私の意思がなくなってしまったのなら、充分今まで楽しく生きてきたので、私の体で誰かが延命できるのであれば使っていただきたいです。

でも、やっぱり自分の子ども(8歳)のこととなると、即答はできません。

いくら考えても今の私にはどう決断したらよいのかわかりません。

脳死の場合の臓器提供

「臓器を提供してもらいたい。」というくせに、「提供はしたくない。」というのはズルい!

という単純なことではないと思うのです。

脳死ということは心臓は動いています。

1%でも可能性があるのであれば、「もしかしたら」と思ってしまうのが親心なのではないでしょうか?

100%もうダメ!と言われたとしても我が子の顔を見ていたい。

例え心臓が止まっても側にいたい。と思ってしまうんです。

エゴですよね。

わかります。

でも、何と言われようとそれが今の私の本心です。

もしも私が痴呆になったら

脳死と痴呆

それとこれとは話が別だ!

と言われるかもしれませんが、自分の意思を表示できないという点で私にとっては同じことなのです。

もし、私が自分の意思をなくしたら殺してほしいんです。

もちろん日本の今の法律だとダメなことはわかっています。

でも、自分の意思がなくなっているのに生きていたくないんです。

私は性格が悪いです。

でも、普段の生活では理性で抑えていたり、表面上を繕ったりできています(たぶん)。

理性がなくなり、大声でひどいことを叫び、誰かを傷つけ、たくさんの人に迷惑をかける。

そんな状態になるなら自分の意識があるうちに安楽死(尊厳死)を選びたいのです。

最後に

自殺願望なんてないですし、できることなら長生きしたいです。

「老い」を感じることは日に日に増えてきましたし、不安や恐怖もあります。

でも、私が私である生き方がしたいんです。

※私は無宗教です
※もし、この記事で嫌な思いをされた方がいらっしゃったらごめんなさい

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