ユーチューバーという仕事(職業)はなぜ嫌われるのか?

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youtube(ユーチューブ)
わが家の一人息子(現在小学4年生:10歳)も、大好きなYouTube(ユーチューブ)!

平成も終わりに近づいたこの時代、

息子

クラスの1/3くらいの子が「大きくなったらユーチューバーになりたい」って言よるよ。

子供たちの将来の夢も大きく変わってきています。

しかし、親たちは、こんな時代を嘆いている人たちが多いんです。

「ユーチューバーだなんてろくでもない!」と。

なぜでしょうか?

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将来の夢はユーチューバー(YouTuber)がダメな理由

youtuber(ユーチューバー)になりたい

子供の将来の夢が「ユーチューバー」であることに不快感をしめす親たちの理由には、

  1. 何が楽しいのかわからない
  2. ユーチューバ―は犯罪まがいのことをする
  3. 不安定・イレギュラーな職種だから

などがあります。

1.YouTubeの何がおもしろいの?

実は、私も子供たちが憧れるいわゆる「有名ユーチューバーさんの番組」の何がおもしろいのかさっぱりわかりません。

私にはポケモンでも観てるほうがよっぽどおもしろいのですが…。

でもこれは、時代の流れについてけなくなった私たち世代の問題だと思います。

子供がおもしろいと思うものを、大人もおもしろいと思うとは限りませんし、人によってもおもしろいと感じるポイントは異なります。

誰かをバカにして笑いをとってるのはいかがなものかと思いますが(でもそれをいうとTV番組でも同じようなものがありますし)、あまりにも度を超しているものでなければ、YouTubeもTV番組も同じなのかな。と思います。

2.ユーチューバーは犯罪まがいのことをする

YouTubeには、簡単に動画をUPできるシステムなので、18禁のものや日本で放映してはいけないような動画を目にすることがあります。

また、ニュースでも取り上げられているような犯罪まがいの行為を行うユーチューバーもいます。

でもそれは、ユーチューバーに限ったことではありません。

政治家だって、お医者さんだって、学校の先生だって犯罪を犯す人はいます。

ただ、ユーチューバーになるには資格などは必要なく、誰でもなれてしまうので、母体数の多さから犯罪が目立つのかもしれません。

3.不安定・イレギュラーな職種だから

そもそも、ユーチューバーという職種がよくわからなくて、嫌悪感を持っているという人が一番多いのではないかと思います。

自分が知らないものは排除したいという気持ちが人にはあります。

そのため、そんなよくわからない真っ当ではなさそうな職業に憧れを抱く子供に不安を感じるのだと思います。

YouTube(ユーチューブ)は楽して儲けることができる

youtube(ユーチューブ)簡単に儲ける

小学生くらいの、有名ユーチューバーに憧れてユーチューバーになりたい!というのは、アイドルに憧れて将来アイドルになりたい!というのと同じようなもので、私は大変微笑ましいことだと思います。

ただ、

  • ユーチューバーは儲かるから
  • ユーチューバーは楽しいことだけしてればいいから

というのは大きな間違いです。

大人でも、ユーチューバーの収入の仕組みを知らない方が多いのではないでしょうか?

YouTube【収入の仕組み】

YouTubeでの主な収入は、広告収入です。

YouTubeを見るときに、動画の前に広告が流れたり、動画の下側などに広告バナーが表示されたりしますよね。

あの広告で収益を得ています。

また、ある程度有名になると、商品の提供があったり、直接広告主から連絡がありPR動画を作るような仕事もあります。

ただ、YouTubeに動画をアップするのは、アカウントさえ作れば誰でもできますが、広告からの収入を得るには、

  • チャンネル登録者数1,000人以上
  • 過去12カ月間の総再生時間4,000時間以上

を満たさないといけません。

有名ユーチューバーのヒカキンさんにはチャンネル登録者が715万人もいますが、超一般ピーポーな私のチャンネル登録者数は…

youtube(ユーチューブ)チャンネル登録者数

10人です。

広告収入なんて夢のまた夢です。

ユーチューバーになるのは簡単

アカウントを作って、YouTubeに動画をあげるのは無料です。

誰でも簡単にユーチューバーになれます。

ただ、それを職業にするのは大変です。

以前は、比較的簡単に広告表示ができたのですが、違法動画(著作権侵害や暴力的なものなど)のアップロードが相次いだため、広告表示可能な基準(収益化が可能な基準)が上がりました。

これは視聴者にはありがたいことですね。
※違法動画をUPして一時的に稼いで逃げるということができなくなるため

ユーチューバーを続けることは難しい

でもやっぱり、チャンネル登録者数や動画再生時間を増やすために、ムチャなことをする人は一定数います。

チャンネル登録者数や再生時間を増やしたり、維持するためには、常に新しい動画をUPし、飽きられないように新しいことに挑戦し続けていかないといけません。

「職業」としてゲームをするのは、ただ楽しんでゲームをするのとはまったく違うのです。

子供がなりたい憧れの職業ユーチュバー!

youtube(ユーチューブ)

有名ユーチューバーさんは、子供たちからするとアイドルと同じ存在なんだと思います。

どうしても悪いことをする人が目立ちますが、ヒカキンさんのような子供に人気のユーチューバーさんは、ターゲット視聴者が子供たちなのをしっかり理解して動画を作成してくれているので、安心して見せることができます。

うーと

とはいえ、私にはおもしろさがまったくわかりませんが。

お金(再生時間・登録者数)にばかりこだわりすぎて、方向性を見失っている大人もたくさんいますが、先日、Twitterでこのような投稿を見かけました。


この方も、有名なユーチューバーさんのようです。

こういう方がYouTube業界を引っ張っていってくださるのであれば安心だと思います。

でも、このツイートに反論して「俺ならTV番組出ますっ!」という悪影響しかないような人物もいました(その人はブログも持っており、広告収入のために過激なウソをつき不安を煽って炎上させていました)。

視聴者のことをまったく考えないで、自分の利益だけを優先させる人はユーチューバーに限らず世の中にはたくさんいます。

子供たちを守るためにYouTubeを排除するのではなく、まだ善悪の判断が付かない子供さんにYouTubeを見せる場合は、保護者の方がある程度介入するなどの方法をとるのがよいと思います。

ユーチューバーに俺はなる!

小学生が憧れる「スポーツ選手」や「アイドル」などと「ユーチューバー」は同じだと思います。

大人になるにつれ、「将来の夢」についての軌道修正もあるでしょうし、それでも夢を追う人もいるでしょう。

「なりたいものがある」

夢があるって素敵なことですよね。

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