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シンガポールセントーサ島でメガ・アドベンチャーパーク(旧メガジップ)動画有り

シンガポールセントーサ島のメガ・アドベンチャーパーク(旧メガジップ)

シンガポール セントーサ島にあるジャングルの丘から、シロソビーチにかけてターザンごっこをする、メガ・アドベンチャーパーク(旧メガジップ)を体験しました。

  • 高低差:約72m
  • 長さ:約450m
  • 最高速度:50キロ

とのことでしたが、全然怖くなかったです!

気持ちいぃ~!

ちょっとお値段高いけど、他のアクティビティとまとめてチケットを購入するとお得なので、現地ならチケットセンター・日本でも現地でも気軽にネットで予約できる楽天グループの「楽天トラベル観光体験」を要チェックです!

 

 

メガアドベンチャーパークの営業時間と注意点(身長・体重制限あり)

  • 定休日:なし
    ※改装中などもあるので要確認
  • 営業時間:11時~19時

 

身長制限

●身長90cm以上120cm未満は保護者の同伴が必要
※身長90cm未満は利用不可

 

体重制限

●体重30kg ~140kgまで

息子

ボクは25キロだったから、パパと一緒に体験したよ。

 

ジップラインはバランスが悪いとぐるぐる回る【動画】

※めっちゃグルグル回ってしまったので観ると酔っちゃうかもしれません

夫と息子はまったく回らなかったのに、私だけぐるぐる回ってしまい、しかも、

うーと

あーっはっはっは!

あーっはっはっは!

ソォリィー!

となぜか一人で大騒ぎしていて恥ずかしいので音声は消しています。

どうして空中で「ソォリィー」なのかは私にもわかりません。

でも音楽は流れるので音量は注意してくださいね。

 

メガ・アドベンチャーパーク(旧メガジップ)への行き方

シンガポールセントーサ島でメガ・アドベンチャーパーク(旧メガジップ)受付

私たちはここに辿り着くまでかなり時間がかかりました。

この受付センターへは、シロソビーチを目指して行きます。

まず、セントーサ島内を周る無料のバスに乗り、シロソビーチで降ります。

そして、そのまま海を目指して歩きます。

砂浜にある海の家っぽいのがメガ・アドベンチャーパーク受付です。

※丘の上(メガジップの出発点)で受け付けをする方法もあります

 

ジップライン体験準備

まず、受付をして荷物を預けます。

シンガポールセントーサ島でメガ・アドベンチャーパーク(旧メガジップ)準備

シンガポールセントーサ島でメガ・アドベンチャーパーク(旧メガジップ)チケット体重を書かれます

そして、体重を量り、器具を装着してもらいます。

息子は25キロしかなかったので、大人と一緒でないとダメ!ということで緑のリストバンドもされました。

シンガポールセントーサ島でメガ・アドベンチャーパーク(旧メガジップ)で丘へ行く車

サイクリングロードを通って丘の上まで連れて行ってくれます。

これもアトラクションのようで楽しかったですよ。

シンガポールセントーサ島でメガ・アドベンチャーパーク(旧メガジップ)の器具丘の上で息子も器具を装着!

シンガポールセントーサ島でメガ・アドベンチャーパーク(旧メガジップ)飛び降り台?へ向かいます

シンガポールセントーサ島でメガ・アドベンチャーパーク(旧メガジップ)掛け声とともに自分で飛び出します

シンガポールセントーサ島でメガ・アドベンチャーパーク(旧メガジップ)終着点のシロソビーチあっという間です

 

お得にチケットをゲット(料金)

  • 1人:45ドル
    ※息子は1人で出来ないので5ドル割引で40ドルでした
  • ロッカー代:6ドル
  • 写真代(4枚データのみ):25ドル

おもしろかったけど、1分ほどのライドに3,500円はちょっと高いなぁ。

やっぱり割引制度を利用しないとダメですね。

 

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比較サイト

時期によっては他の旅行サイトのほうが安い場合もあるので、こちらも要チェック!

KKdayで購入

 

日本でもジップラインができるところがあるようです。

こちらをチェック↓

 

コチラシンガポール旅行記【目次】

※メガ・アドベンチャーパークについては旅行2日目の記事にも書いています

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