冷え性は健康・美容・ダイエット・頭皮(薄毛・抜け毛)に悪影響

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冷えは万病のもと

昔から「冷えは万病のもと」と言われていますよね。

冷えは、健康はもちろん、美容、ダイエット、そして髪や頭皮にも悪影響を及ぼします。

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冷え性の人は髪の毛が抜けやすい

冷えが健康によくないのは、なんとなくわかるのですが、抜け毛にまで影響があるのはなぜでしょうか?

身体が冷えると、

  1. 血行が悪くなる
  2. 基礎代謝が悪くなる
  3. 免疫力の低下

という流れが起きます。

まず、体が冷えると血流が悪くなります。

血液がドロドロになり、酸素や栄養素が体の隅々まで運ばれなくなり、老廃物が排出されず、体内に蓄積されてしまいます。

そして、体温が下がり、血液の流れが悪くなることで、基礎代謝が落ち、免疫力が低下していきます。

うーと

体温が1度下がると免疫力が30%以上低下するとも言われています。

腸を元気にしよう!

健康の源は腸にある!

と言われているように、免疫力を決定するのは腸です。

風邪やインフルエンザ予防に乳酸菌を摂取することが流行っていますが、それは腸の環境を整える働きがあるからなんですよ。

腸を元気にする方法はコチラ

乳酸菌についてはコチラ

冷えが原因!身体の不調・病気

  • 頭痛・肩こり・腰痛
  • 胃腸の不調
  • 不眠
  • 更年期障害・抜け毛・生理痛・生理不順・不妊
  • 花粉症・アレルギー・かぜ・インフルエンザ
  • 美容(肌トラブル・むくみ・太りやすい)
  • 病気(生活習慣病・がん)
  • 末端(手先・足先)だけが冷える末端冷え性
  • 免疫力の低下
  • 自律神経失調症
  • 低血圧・貧血

冷えからくる不調は、疲労感、イライラ、集中力の欠如、食欲不振など、さまざまな症状となって現れます。

日頃感じる身体の不調は、冷えが原因のことも多いのです。

冷えからくる病気

さらに、冷えを放置しすぎて病気になる場合もあります。

冷えと同時に起こる症状で、

  • 足の痛み→閉塞性動脈硬化症・動脈硬化
  • 足先の冷え→大動脈弁狭窄症・心不全
  • めまい・息切れ→心臓病

などの心配もあります。

めまいや息切れは、更年期にもよくある症状ですから、気付くのが遅れることもあるため、心配な方はガマンしないで、まずは婦人科などで診てもらいましょう。

身体を冷やす原因

ソフトクリーム

身体が冷える理由は、「寒いところにいたから」という外的要因はもちろんですが、内的要因も大きく関わっています。

夏でも身体が冷える

冬に冷えるのはもちろんですが、若い女性でも夏なのに体が冷える」と悩んでいる方が増えています。

その理由は、

  • 室内を冷やし過ぎる(温度差)
  • 冷たいものを食べ過ぎる

などがあげられます。

エアコンは冷えの原因

夏のエアコンは冷えの原因となります。

室内と屋外の温度差が大きいと、体温を調節する自律神経に負担がかかります。

冷えは自律神経の失調が原因で起こる場合が多く、さまざまな体の不調を引き起こしてしまうのです。

冷たい食べ物・飲み物はNG

暑いからと、

  • 氷入りの飲み物
  • アイスクリーム
  • かき氷

など、冷たい物を飲んだり食べたりすることで内蔵が冷え、隠れ冷えの原因となります。

身体を冷やすファッション

アラフォーともなると、へそ出しスタイルで街を歩くことはないと思いますが、夏の薄着はNGです。

お湯にしっかり浸かろう

夏のお風呂を、シャワーだけですませていませんか?

1日の最後をシャワーだけにすることが、体を冷やし、血流を悪くする原因となる場合もあります。

生活習慣の乱れ

生活習慣(睡眠不足・栄養不足・運動不足・ストレス過多)が乱れると、自律神経のバランスが悪くなり、冷えやすくなります。

また、食べ過ぎも冷えの要因です。

食べ過ぎると消化のために血液が胃腸に集まってしまうため、身体が冷える原因となります。

基礎代謝の低下

ダイエットをするコツなどを紹介している本には、よく「基礎代謝を上げよう」と書いてありますよね。

基礎代謝とは、何もしなくても消費するエネルギーのことで、1日のエネルギー消費の60~70%を占めています。

体の部位ごとに基礎代謝を分けると、

  • 筋肉:約38%
  • 肝臓:約12%
  • 胃腸:約8%
  • 腎臓:約8%
  • 脾臓:約6%
  • 心臓:約4%
  • その他:約24%

となっています。

つまり、筋肉量が少ないと基礎代謝が下がるのです!

男性より女性に冷えを感じる人の割合が多いのは、女性の方が筋肉量が少ないからです。

体重に対する筋肉量
男性:約40%
女性:約36%

筋肉には多くの毛細血管があるため、筋肉を動かすことで血流が上がり、基礎代謝も上がります。

  • 筋肉が少ない
  • 運動量が少ない

などが原因で、基礎代謝が下がると、慢性的な冷えに結びついてしまう可能性があるのです。

女性にオススメ!身体をあたためる方法

ホットドリンク

身体を冷やさないことが大前提ですが、身体を温めるために有効な、

  • 外側から温める方法
  • 内側から温める方法(生活習慣改善)

をまとめました。

冬は防寒・夏は隠れ冷え性に注意

夏の室内ではエアコンが効きすぎていることも多いので、羽織るものを持ち歩く、オフィスでは夏でもひざ掛けを使うなど、温度調節できるものを活用するようにしましょう。

また、夏の薄着はもちろんのこと、体を締め付ける服や下着は避けましょう。

血流が悪くなると冷えにつながりますので、膝から下全体を締め付けるようなブーツも、足の血流を阻害する場合があります。

そして一日の最後のお風呂は、シャワーだけですますのではなく、しっかりお湯につかりましょう。

お湯につかると、全身の血行がよくなり、新陳代謝を促進して体温を上げることにつながります。

うーと

冬は、首・手首・お腹・足首を温めると、身体から熱が逃げにくいですよ。

生活習慣の改善

  • 病気の治療
  • ダイエット
  • 美容

どんなときも、すぐ「生活習慣を改善しましょう」と言われますよね。

確かに、健康にも何にも生活習慣が一番大事なのはわかるのですが、

毎日しっかり運動して

栄養バランスのとれた食事をとって

しっかり睡眠をとって

ストレスのない規則正しい生活

・・・ムリですよね。

もちろん可能であれば、すべてにおいて規則正しい生活をするのがよいのですが、いきなり全部を改善する必要はありません。

できるところからはじめましょう。

うーと

身体を温める食材を多くとるなど、ちょっと意識するだけでも充分変わりますよ。

適度な運動をしよう

冷えに対して有効なのは適度な運動です。

  • ウォーキング
  • ストレッチ
  • エアロビクス
  • ダンス
  • ホットヨガ

自分の好きな運動をできるだけ毎日続けるのが、長く続けるコツです。

睡眠をしっかりとろう

質のよい睡眠は、ストレスを軽減しますし、身体の調子を整えてくれるため、冷え対策に効果的です。

身体を温める食材を食べよう

レモン・しょうが・ハチミツ

冷たいもの避けて、体温以上のものを食べるようにしましょう。

冷たい飲み物も、氷抜きにするなど、ちょっとしたことから始めるのがコツです。
さらによく噛んで食べることもポイント!

また、食材にも気をつけましょう。

食品には、

  • 陽性食品(身体を温める効果がある)
  • 陰性食品(身体を冷やす効果がある)

があります。

体を温める食材

  • 根菜類
  • イモ類
  • 肉類
  • 魚類
  • 豆類

基本的に、地中で育つもの冬に旬を迎えるものは身体を温める物が多いです。

ただ、注意したいのは、

辛いもの≠身体を温める

ということです。

辛いものは身体が温まる気がしますが、発汗作用があるため、すぐに冷えてしまいます。

暑い地域で辛いものが食べられているのは、発汗することで身体を冷やす効果があるからです。

カプサイシンの育毛効果はウソ!?

栄養バランスがとれた食事を心がけるのはもちろん、温かい飲み物と、煮物など火を通した野菜(根菜)、そしてできればショウガをしっかり食べるようにしましょう。

体を冷やす食材

  • 生野菜
  • 果実類

冷たい食べ物・飲み物はもちろん、生野菜は身体を冷やします。

夏に旬を迎える野菜(キュウリ・トマト・レタスなど)は、生野菜サラダにするのにピッタリなものが多いのです。

つまり、先ほどの体を温める食材とは反対のことがいえるため、サラダを食べたい場合は、温野菜サラダがオススメです。

うーと

旬のものを食べることが、健康にはいいんですね。

【改善方法】冷えは万病のもと

冬だけでなく、夏の冷えにも注意が必要です。

抜け毛の原因は一つではないため、「冷えを克服したから抜け毛がとまる」というものではありません。

しかし、抜け毛の大きな内的原因である、

  • 更年期障害
  • ホルモンバランスの乱れ
  • 血流の悪さ
  • 栄養バランス

などは、冷えが原因のものもあり、やはり、冷えは抜け毛の大敵であることに間違いありません。

外から温める方法

  • 冷やさない服装(ひざ掛け・カーディガン・レッグウォーマーなどを使用)
  • 毎日きちんとお湯につかる

身体の中から温める方法

  • 筋肉量を増やす(適度な運動)
  • しっかり眠る
  • 身体を温める食材を摂る

少し意識を変えるだけで、冷えは改善できます。

どうしてもうまくいかない場合、冷えによる他の部位の痛みなどが出ている場合は早めに病院で診てもらいましょう。

漢方などを利用して身体を温める方法もありますよ。

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