過剰なヘアケアが抜け毛・薄毛の原因になる【やりすぎ注意】

シェアしてね♪

ヘアケアのやりすぎ注意

先日、美容院で素敵な品のあるご婦人が隣りに座りました。

その方は、

「私は若い頃から人一倍髪に気を遣っていたの。月に1回は美容室へ行っていたのよ。
なのに…。
どうして…。」

と美容師さんに相談されていました。

こんなことを言うのは…ですが、その方の髪はかなり薄く、色も抜けていたんです。

髪の毛が少なく、色が抜けていると年齢よりも老けてみえるので、その方が何歳くらいかはわかりませんでしたが、お肌や服装からすると、そこまでの年齢ではないのに…という印象でした。

スポンサーリンク
☆スポンサーサイト☆

オシャレがダメージになる

ドライヤーは必要か

後日、その出来事を他の美容師さんに聞いてみると、昭和時代のパーマ液はかなりキツイものが使われていたそうです。

若い頃からオシャレに気を遣っていた人ほど、積もり積もったダメージも大きいんですね。

そして、

「今は随分優しい液も増えたけど、それでも、パーマにしろカラーにしろ頭皮や髪へのダメージは相当なものですよ」

と言われました。

それなら、一般に市販されているホームカラーやホームパーマならそこまで薬剤も強くないのかと思ったら、

「ホームケア用品を使うくらいなら、美容室でするほうがまだいいよ」

と、美容師さんから止められました。

強くない薬剤が使われているものの、その分効果を上げないといけないので、保護する成分などがあまり入っていないようです。

カラーやパーマをしたい場合

  • 頻繁にカラー・パーマを行わない
    3ヶ月以上あける
  • 毎回髪全体を染め変えない
    ※根元と毛先だけなどにする
  • 信頼できる美容師さんのところで行う
  • カラー・パーマの前後は特にケアを怠らない

などを気を付けましょう。

若い頃(10代~20代)の失敗はまだ取り返せることもありますが、30代以降に受けたダメージは蓄積しやすいそうですよ。

私はひどいくせ毛なので、矯正(ストレート)をあてているのですが、40歳を過ぎてからは、全体にあてるのは梅雨前のみにしました。

他の時期は、前髪だけあてたり、根元だけあててもらっていましたが、最近は前髪あたりの頭皮の痒みとフケが止まらなくなったので、前髪だけあてるのもやめました。

きちんとケアが過剰ケアになる可能性

ヘッドケア・ヘッドスパ

きちんとケアしているつもりが、逆効果になっていることもあります。

美容室に行きすぎ(美容室選びが失敗)

毎月、美容院でトリートメントや頭皮スパを受けて完璧にケアをしている。という方もいらっしゃると思います。

しかし、使う薬剤によってはそれが過剰となることもあるそうです。

月に何度もケアに来てくれると、美容室にとっては売上になりますからね。

残念ながら、こちらが真剣に相談しても、

  • 「頭皮スパに2週間に1回来ていただけば・・・」
  • 「このシャンプーがオススメで・・・」
  • 「頭皮トリートメントは市販されていない美容室専売のこの商品が・・・」

などと、髪のことではなく売上のことしか考えない美容師さんもいます。
※もちろんそんな方ばかりではなく、真剣に相談に乗ってくれる方もいます

美容室でのケアは2~3ヶ月に一度で充分です。

それよりは、ホームケアが大事!

ホームケアといっても特別なことではなく、正しいシャンプーの仕方と、正しいドライヤ―の使い方が基本です。

シャンプーの仕方

ドライヤーのやり方

整髪料をたくさん使う人の場合

最近では、洗い流さないトリートメント等で髪をまとめる人も増えてきましたが、カールの持ちをよくするためなどで、整髪料を使う方もいらっしゃると思います。

整髪料はシャンプー等でしっかり落とすのが基本ですが、いきなりシャンプーを大量に使うのではなく、お湯シャンを長めにして、なるべく髪や頭皮にダメージがいかないようにしましょう。

お湯シャンについては先ほどご紹介した「シャンプーの仕方」に詳しくまとめています。

ノンシリコンシャンプーは頭皮に悪い?

頭皮ケア(シャンプー・トリートメント)

最近では、シャンプーに「ノンシリコン」あるいは「シリコンは配合していません」とうたっている商品が多くなりました。

「シリコンは配合していません」と書かれていると、なんとなく「シリコンは入っていない方がいいんだ!悪いものなんだ!」と思ってしまいますが、本当にそうなのでしょうか?

シリコンが頭皮に悪影響を与える理由

  1. シリコンはコーティング力が強いため、頭皮に付着すると毛穴を塞ぎ、髪が生えにくくなる
  2. シリコンのコーティング被膜はガーゼのような網状の被膜のため、毛穴を塞ぐことはない

という全く反対の2つの説があります。

シリコンは、コンディショナーに多く含まれています。

しかし、そのコンディショナーの使い方を間違っている人が多いようです。

  • 香りを残したい
  • 質感を残したい
  • 5分ほど付けたままにする

などはすべて間違いで、そもそもコンディショナーはトリートメントと違い、すぐにしっかり洗い流すものです。

さらに一部の記事には、「背中ニキビはコンディショナーに含まれるシリコンが原因だ!」とあり、そこには「一度肌に付着したシリコンは、水や石けんでは完全に洗い落すことはできません」と書いてありました。

いったいどんなシリコンを使用しているのでしょうか?

それだと、ノンシリコンではないシャンプーやコンディショナーをずっと使っている人の毛穴は、もう毛が生えてこれなくらい詰まっていることになってしまいます。

そんなわけないですよね。

確かに、シリコンをそのまま湿布すれば毛穴が詰まり(コーティングされ)ます。

そのため、シリコンが多く含まれるトリートメント等は毛先につけるのが基本です。

しかし、トリートメントを流すときに、頭皮にまったく付かないかというとそれは難しいでしょうから、少しでも頭皮にシリコンを残したくない!というのでしたらシリコン入りトリートメントは不向きでしょう。

そして、背中にニキビが出来るなどの指摘がありましたが、確かにトリートメントを流すときに身体にも付きます。

しかし、お風呂(シャワー)で身体を洗う順番は、

  1. 頭(髪の毛)
  2. 身体

と上から洗うのが基本です。

トリートメントに含まれているシリコンなら、ボディソープで洗えば充分落とせます。

また、シリコンは、何十年も前から世界中で安全性の高い原料として、化粧品にも配合されていて、頭皮や皮膚に浸透することはありませんし、もちろん毛穴から浸透することもありません。

シリコンが絶対ダメなわけではない

シリコンは、上手に使えば、ダメージヘアやくせ毛の方の髪をまとまりやすくしてくれますし、それによって、たくさんの整髪料などを使う必要もなくなり、髪がまとまらないストレスも緩和してくれます。

シリコンが悪いというのではなく、正しく理解して使うことが大切です。

もちろん、「髪の毛のことはいいから、頭皮のことを第一で考えたい!」というのであれば、ノンシリコンを選ぶのが良いと思います。

自分にあった商品を使った毎日のケアが大切

頭皮ケア(シャンプー・トリートメント)

美容室でのスペシャルケアもいいですが、それは2~3ヶ月に1度程度で充分なので、まずは毎日のケアを見直すことが、薄毛・抜け毛予防のポイントです。

使っているシャンプーやトリートメントなどの種類も大事ですが、それよりもそれらの使い方が大事です。

  • シャンプーの順番、使い方
  • すすぎ方
  • ドライヤーの使い方

など、もう一度確認してみましょう。

シャンプーの仕方

ドライヤーのやり方

髪の毛の成長に大事な内側ケア

また、髪の毛の成長には、身体の中からのケアも大切です。

  • しっかり睡眠
  • 適度な運動
  • 栄養バランスのよい食事
  • ストレス解消

基本的な生活習慣ばかりですが、お肌のため、髪の毛のため、健康のためにも規則正しい生活をするようにしましょう。

髪の毛の成長にオススメの食材についてはコチラ

食べ物だけでケアすることはできませんし、その食材だけを食べればよいというものではありません。

バランスよく食べることを基本として、髪に良い食材をちょっと気にしてみるというくらいがオススメです。

薄毛対策!食べ物&飲み物メニュー【まとめ】

スポンサーリンク
☆スポンサーサイト☆

シェアしてね♪

フォローはコチラ♪

オススメ記事


スポンサーリンク
☆スポンサーサイト☆