女性の薄毛・抜け毛【病院での治療方法・薬の種類について】

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女性の薄毛・抜け毛【病院での治療方法・薬の種類について】

抜け毛が止まらない!

妊娠・出産による抜け毛などは一時的なものって聞いたのに、いつまでたっても抜け毛が止まらない

まだ30代なのに髪がだんだん薄くなってきた

という女性が多くなってきたそうです。

髪や頭皮に与える悪影響は、

  • カラーリング
  • パーマ
  • 大気汚染
  • シャンプーの頻度
  • ストレス
  • 睡眠不足

…など、30年以上前とは随分変わってきています。

日ごろのケアについては、専用のシャンプーや育毛剤でお手入れするのがオススメですが、抜け毛がひどい場合は、専門の病院で治療を受けるという方法もあります。

でも、病院へ行くのは何かと勇気がいるし、わからないことも多いですよね。

そこで、女性が薄毛・抜け毛の悩みで病院へ行く際の疑問点についてまとめてみました。

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どんな病院・何科に行けばいいの?

病院(クリニック)

いざ、病院へ行くとなっても「何科に行けばいいの?」と迷いますよね。

うーと

先日、息子がアゴを殴られたので急いで整形外科へ行ったら、「首から上は形成外科です」と言われちゃいました。

薄毛・抜け毛の悩みは、何科に行ったらいいのでしょうか?

専門クリニック

病気が原因ではない場合は、薄毛・抜け毛・発毛を専門に行っている、

  • 美容クリニック
  • 薄毛専門クリニック

などがオススメです。

しかし、病気ではないので基本は保険適用外となります。

何科を受診すればいいのか【保険適用の病院】

  • ありえないくらいの本数が一度に抜ける
  • 短い間に急に抜け毛がひどくなった

など、抜け毛の原因が病気である可能性が高い場合は、自分の症状にあった科がある病院を受診しましょう。

総合病院などであれば、症状によって他の科にまわしてくれる場合もあります。

皮膚科

頭皮のかゆみ・フケ・湿疹・炎症・吹き出物など、頭皮トラブルがある場合は皮膚科です。
※円形脱毛症の場合もまずは皮膚科に行くのがオススメです

内科

抜け毛や薄毛以外にも身体に異変を感じている場合は内科を受診してください。
※内臓の疾患や甲状腺機能障害の可能性あり

婦人科

妊娠・出産後、生理不順など、ホルモンバランスの乱れの可能性がある場合は婦人科です。

診療内科

うつ病、神経症、心身症、ストレスなど、心の病が疑わしい場合は心療内科です。

精神科

無意識に、自分で自分の髪の毛を引き抜いてしまっている場合などは精神科を受診したほうが良い場合もあります。

病院を受診するときの注意点

ヘッドケア(スカルプケア)

病院によっては、「加齢による抜け毛じゃないの?気にしなくても大丈夫だよ」など、ざっと見ただけできちんと診療してくれない医師もいます。

病気によるものではないかと不安になっているのであれば、しっかり調べてもらいましょう。

電話で詳しく聞いてから予約

前もって電話で聞いてみるのもいいと思います。

電話をすると対応してくれた方の感じで、病院の雰囲気もわかりますしね。

そして、電話では、

  • 本当にすごく抜けていること
  • 急に抜け出したこと
  • 悩みすぎて眠れない

など、症状や状況を詳しく説明しましょう。

また、血液検査など詳しい検査をしてもらえるか聞いておくのもよいでしょう。

病院へ行ったけど納得できない

「病院へ行ったものの、『問題ないです』と言われてしまった。でもやっぱり気になって気になって…眠れない。」

となってしまったら、精神的にも抜け毛にもよくありません。

もし、どうしてもまだ心配なら他の病院へ行ってみましょう(セカンドオピニオン)。

どんな治療をするの?

保険が効く病院へ行っても、抜け毛・薄毛の原因となっている病気の治療はしてくれますが、薄毛・抜け毛の治療はしてくれません。

ましてや、育毛剤などが処方されることもありません。

しかし、薄毛や抜け毛の原因となっている病気の治療をすることで、抜け毛が減って元通りの毛量になる場合もあります。

保険適用外のクリニック【治療方法と金額】

薬(medicine)

保険適用の病院とは違い、

  • 頭皮や頭髪の状態
  • 生活習慣
  • 遺伝
  • ストレス

など、あらゆる方向からチェックしてくれます。

治療法としては、

  • 点滴
  • 注射
  • 薬・サプリメント
  • 育毛剤

内服薬・外用薬の治療法もあるので、なかなか病院になかなか通えない人でも安心です。

また、本人に自覚がない場合でも、

  • 栄養バランスや生活習慣の乱れ
  • ホルモンバランスの乱れ

などを調べるミネラル検査ホルモンドックなどもあります。

PRP(platelet-rich plasma)治療

まず、採血をします。

採血した「血」から作ったPRP(血液中にある赤血球、白血球、血小板の3種類の血球のうち、血小板のみを高濃度に濃縮したもの)を頭皮に注射します。
※1回の採血で約6回分のPRPが作れます

血小板には細胞の再生を促す成分が多種類含まれているため、それらが複合的に作用し組織の再生が促進される力を利用して、ひ薄化した頭皮を厚くし、毛根を活性化することで本来の発毛力を取り戻すという方法です。

自分の血液から作られたものを戻すので、アレルギーなどがおこりにくい、比較的安全な方法として注目を浴びています。

採血、PRPの作成、PRPの投与(6回分)で約10万円かかります。

HARG(ハーグ)療法

医療機関のみ施術が認められている発毛・育毛療法で、成長因子に毛髪再生に必要な各種ビタミン・たんぱく質・アミノ酸成分などを配合した「HARGカクテル」を頭皮に注射します。
※HARGカクテルは、世界中で臨床試験が1,000例以上繰り返されており、アレルギーも発現していません

ただお値段が驚くほど高く、通常は1ヶ月おきに3回受けるのですが、そうなると約60万円かかります。

プラセンタ注射

美容効果があるといわれているプラセンタ注射ですが、発毛治療にも使われています。

こちらも直接頭皮に注射するものですが、お値段はHARG療法よりも随分お手軽で、1回2万円前後で受けることができます。
※プラセンタ注射は、通常の筋肉注射だともっと安いです

パントガール【内服薬】

パントガールは、女性のびまん性脱毛症(薄毛、抜け毛・細毛、白髪)治療に有効な内服薬です。

世界的に流通されているものなので、個人輸入のサイトなどだと安く購入することができますが、医療機関で処方してもらうのがいいと思います。

個人輸入で、ニセモノを飲んで身体を壊したとなっては、誰も責任を取ってくれません。

医療機関だと、1ヶ月分が1万円前後です。

ただ、最低でも3ヶ月の定期的な服用が推奨されています。

プラセンタカプセル【サプリメント】

プラセンタ注射とセット、HARG療法などのアフターケアとして処方されることが多いようです。

プラセンタは美容にも良いとされているので人気なようですが、プラセンタサプリのみで育毛・薄毛を改善するのは難しいようです。

お値段は、クリニックによって様々ですが、1ヶ月分で1万円前後かかります。

ロゲイン【育毛剤】

世界的に販売されている発毛成分「ミノキシジル」が配合された、塗るタイプの育毛剤です。
※ミノキシジルタブレットは副作用の懸念があるためオススメしません

有名なところでは、リアップシリーズにミノキシジルが配合されています。

ロゲインには男性用(ミノキシジル5%)と女性用(ミノキシジル2%)がありますが、もちろんここは女性用を購入するようにしましょう。
※クリニックではもちろん女性用が処方されます

1本5,000円前後で購入できます。

こちらも、個人輸入等で購入することも可能ですが、最初の2週間は頭髪の脱毛が続くことがあるようです。

これは一時的なものである可能性が高いですが、続く場合は使用をやめてすぐに医師に相談しましょう。

まとめ

髪の毛の悩み

悩みすぎるのはよくありません。

若い女性でも、悩んでいる方はたくさんいます。

恥ずかしいことではないので、気になる場合は、まず保険が効く病院に相談してみましょう。

ただ、本格的な治療は、保険適用外のクリニックとなります。

50万円を超えるのは、効果が高いといわれているハーグ療法くらいですが、その他の治療もそれなりにお値段はかかります。

また、頭皮への注射は痛みを伴います。
※ほとんどの病院で麻酔もお願いできますが、追加料金がかかります

しかし、ものは考えようで、プラセンタ治療など、美容に関連している治療であれば、毛髪だけでなくお肌にも効果があるかもしれません。

前向きに考えるのが大事ですよ。

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