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おすすめ【子供の自立心が育つ国内英語留学】小学生1人で参加OK

子供の自立心を育てる小学生・中学生の国内英語留学【U-GAKU】

コロナが落ち着いて、やっと、やっと気軽に海外へ行けるようになりました。

うーと

パスポートも取り直したよー!
海外旅行はもちろん、そろそろ海外留学にも行きたいなぁ。

息子

またセブ行くの?

息子が小学校4年生のときに1か月間親子でセブ島留学した1年後にコロナが流行り、海外はおろか国内の移動もままならず。

うーと

また親子で留学したいなぁ

・・・・と子離れできない気持ちもありますが、コロナのせいで気が付いたらもう中学校3年生になってしまったので子供1人で留学を視野に、先日、留学で有名な「U-GAKU」で個人相談【無料】をお願いしました。

ここでは、

  • 国内留学って何?(どうしてまたセブへ行かないの?)
  • 国内留学がおすすめな理由
  • U-GAKUの留学制度

についてまとめています。

 

 

国内留学とは


国内留学とは、国内に居ながら英語だけで生活するシェアハウス語学スクールが1つになったプログラムです。

生徒と、スタッフであったり先生であったりが1つ屋根の下で生活をし、平日の日中は英会話レッスン(グループ・個人)、週末は希望者みんなで、これまた英語縛りでアクティビティ!という想像しただけで楽しそうなプランが用意されています。

※スクールによってプラン内容は異なります

 

海外留学との違い

本当は、また親子でセブ島留学したいのですが、

息子

ママ、過保護すぎん?

・・・だよねぇ。

とはいえ、子供を一人で海外留学させるのは不安です。

セブへは行ったことがあるので少しは慣れていますし、知り合いもいます。

でも、Wi-Fiは弱いし、日本人はすぐお腹こわすし、トイレに紙はないし、虫だらけだし、そもそも、親権者を伴わない15歳未満のフィリピンへの入国は手続きがめんどくさいです。

15歳未満の外国人未成年者が、単身または親の付き添いなしにフィリピンへ渡航した場合は、フィリピン入国管理法 (1940年施行) 29項により、入国を許可されません。
この規定から免責されるためには、未成年者の親(または親権者)が、未成年者が単独あるいは、正式に指名を受けた付添い人と共に渡航することに同意するという、宣誓供述書の作成が必要になります。未成年者のフィリピンでの滞在先の所在地、一緒に滞在する者が誰であるかも明記してください。

フィリピン大使館HPより

国内留学は、何かあったら親が飛んでいけるし、日本の保険証が使えるし、いざというときはスマホですぐ連絡できるし、日本語が通じるし、余計なお金がかからないし(海外旅行長期保険、海外SIM代、留学ビザ代など)、なんてったって治安がいい!

そして一番の利点が、どうしてもつらかったときにすぐ誰かに相談できるということ。

逃げ出せない環境に身を置いて自分を追い込むのは、成人してから自分の意志ですることであって、まだ未成年の段階でそこまで過酷な環境に身を置かなくてもいいかなと思います。

うーと

親子で行くなら海外留学もありだけど、子供一人なら国内の方が安心だなぁ。

親子セブ島留学【体験談】はコチラ

 

小中学生に国内留学がオススメな理由

国内留学が子供におすすめな理由は、

  • 移動が簡単(何かあったら手続き不要ですぐかけつけられる)
  • 病気になってもすぐ病院へ行ける(日本の保険証が使える)
  • すぐに連絡がとれる(時差なし・スマホがそのまま使える)
  • 治安がいい
  • 困ったときに相談しやすい(日本語が通じる)

と、何かあったときにスムーズに対応できることや、安心して子供が過ごせる環境であることです。

そして、それだけではありません。

 

使える英語・英会話を学べる

留学なので、英語を学べるのはもちろんですが、レッスンだけでなく日常生活を英語で過ごすことによって「使える英語」を学ぶことができます。

うーと

親子留学だと、親子の会話はどうしても日本語になりがちだからねぇ…

 

子供の自立~自分のことは自分で

かわいい子には旅をさせよ」って言うじゃないですか。

うーと

うちの子、まじでかわいいんですよ~(親バカ・過保護という自覚はあります)

自立を妨げているなぁとは思っているのですが、朝起こさなくて学校に遅刻されても困るし、子供部屋の掃除をしなくてゴキブリやダニがきてもイヤだし、体操服を1週間洗濯しないままなのもイヤだし、シューズが臭いのもいやだし…と、ついつい手や口を出してしまっています。

短期間とはいえ、親から離れて、同じ年くらいの子供たちで生活することで、自立を育むことができます。

 

不登校(学校に行きたくない)子供に新しい環境

留学は不登校のお子さんにもオススメです。

うーと

セブに親子留学したときも、日本の学校に行き辛いお子さんが留学に来ていました。

学校に行きにくくなったときに、転校するというのは一つの手だと思います。

転校できない場合や、転校をするその前に一度思いっきり環境を変えてみるのもオススメです。

 

おすすめ!安い!選べる留学先U-GAKU

留学スクール「U-GAKU」は、

  • 選べる留学先(セブ・カナダ・北海道・沖縄)
  • 全額返金保証制度
  • 短期留学(2週間~)

北海道(ニセコ)、沖縄(北谷町)のリゾート地(自然豊かだけどすぐ近くにコンビニや飲食店がそろう観光地)での留学とで、子供一人でも安心の2週間の短期留学が可能です。

うーと

子供を迎えに行ったついでにリゾートを満喫するのもあり!

そして、何より安い!

 

留学にかかる金額【料金・値段】

U-GAKUの留学料金は、ちょっと…だいぶ不安になるくらい安いんです。

なんでも、施設もサービスもプログラムも自社運営なのでコストが削減できているそうです。

とはいえ、2週間のリゾート留学が209,800円(宿泊代・レッスン代込)って安くないですか?

しかも、夏休みの一番いい時期の沖縄でも、冬休みの一番いい時期の北海道でもこのお値段なんです。

それなのに全額返金保証制度もあるなんて。

詳しい料金は公式サイトにすべて掲載されているので安心です。
※基本的に留学料金に渡航費・食費は含まれていません

 

わからないことは気軽に相談できる

息子のことが大好きすぎて過保護な私は、オンライン無料個別相談に申し込み、小一時間質問攻めにしてしまいました。

  • 子供1人でも大丈夫?(何歳から1人で参加している?)
  • 同じ年ごろの子供はいる?
  • 1クラス何人?
  • 身の回りのことを自分でできないけど大丈夫?
  • きちんとレベル分けしてくれる?

などを直接オンラインで相談しました。

うーと

セブ留学のときも不安でいっぱいで、オンライン相談したなぁ。

U-GAKUでは、国内留学に小学5年生くらいから1人で参加しており(特に、夏休み・冬休み・春休みは小学生~高校生が多いそう)、1つ屋根の下に10人程度、先生は6~7人に1人は付くそうで、一緒に寝泊まりする先生と、通いの先生がいて、みんなでご飯を作ったり、近くのコンビニに行ったり、マクドに行ったりと自由に外出もできるようです。

留学後、家では何もお手伝いをしなかったお子さんが、食べ終わった食器は自分で洗うようになったと感動しているお母さまもいらっしゃったとか。

そしてなんと、今年の夏休みはほぼ学生でいっぱいで、7月は残り1枠となっているそうです。

気になる方は早めに相談してみましょう。

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