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中学受験をする理由【メリット・デメリット】勉強の意味と家族の気持ち

中学受験をする理由【メリット・デメリット】

うちの小学6年生の息子は中学受験をします。

私は、

どうせ高校受験するわけだから、中学受験しておけばうまくいけば高校受験をしなくてすむし、ダメでも中学は義務教育で絶対いけるわけだから、チャンスが2倍になってお得じゃない?

と、考えていましたが、なかなかそう簡単にはいかないようです。

中学受験まであと1ヵ月になった今、中学受験をするメリット・デメリットについてまとめました。

 

 

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中学受験をするメリット

中学受験をするメリットは、

  • 親が子供の勉強を見ることができる
  • (受かれば)同じような学力のお友達とレベルの高い勉強ができる
  • (受かれば)高校受験がない

などがあげられます。

 

子どもの勉強を見ることができる

高校受験の年齢になると、なかなか親が子供の勉強時間・勉強方法に干渉できません。

小学生6年生であればある程度は親がみてあげられます。

うーと

とはいえ、中学受験の問題は大人には難しいです。

中学受験は小学校で習った方法の範囲内で解かないといけないので、大人には逆に難しいんです。

しかし、直接勉強を見てあげることはできなくても、計画を立てたり、答え合わせをしたり、こっそり模範解答を見ながら解説をしたりはできます。

 

レベルにあった授業を受けられる

これは、合格すれば…の話ですが、中学生から自分のレベルにあった授業を受けることができます。

一般的な小学校・中学校では個々のレベルに差がありすぎるのと、どうしても授業を妨害する子がいるのとで、なかなか思うように勉強ができません。

そんなときでも我関せずと黙々と勉強できるタイプのお子さんならいいのですが、流されやすかったり(うちの子)、ついついノッてしまうタイプのお子さん(うちの子)は、自分のレベルにあったクラスで勉強できるというのは大きなメリットです。

もちろん、一般的な中学校では、いろいろなタイプのお友達とうまく付き合ったり、どんな状況でも自分をしっかり持つことを学んだりできますが、12~15歳の時期にそれをできるタイプかどうかは、そのお子さんの個性・成長度合いに大きく左右されます。

 

高校受験がない

これも、合格すれば…の話ですが、中高一貫校の場合、中学受験をすれば高校受験がありません。

受験前の1年間は親も子どももプレッシャーで押しつぶされそうになりますよね。

特に田舎だと、通える範囲の私立の高校は1校あるかないかで(そもそも一番近くの公立の高校へ通うにも下宿が必要なこともある)、選択肢が少ないことから、中学3年生の1年間は家族みんながピリピリした状態になりがちです。

中学3年生の学びが多い時期に、受験のことを考えず自分の好きなことを勉強する時間に使えるのは大きなメリットです。

しかも、私立中学の中にはそのまま大学まで行ける学校もあります(もちろんある程度の成績をキープしないといけないけれど)。

大学受験こそかなりの時間を費やすので(もちろん受験勉強は悪いことばかりではないけれど)、その時間を研究時間にあてたり、大学内で勉強したりできます。
※某私立中学の説明会で「受験勉強に費やす1年間を有効に使える」として紹介されていました

 

高校受験より楽!?

岡山県には、

  • 操山高校(岡山市)
  • 天城高校(倉敷市)
  • 津山高校(津山市)

の県立中高一貫校があります。

2021年度の高校の募集人数は、以下のように発表されました。

定員募集人数
操山高校普通科280人166人
天城高校普通科200人106人
理数科40人14人
津山高校普通科200人147人
理数科40人18人

定員より募集人数が少ない理由は、中学校からのエスカレーター組がいるからです。

人気の理数科の募集人数は定員の半数以下となっています。
※理数科のある天城高校と津山高校は、文部科学省からスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定を受けています

 

中学受験をするデメリット

全国公立中高一貫校適性検査問題集

中学受験をすることでデメリットもあります。

  • 遊びたい時期に遊べない
  • 3年先の進路を今決めないといけない
  • 落ちたときの心のケア

などがあげられます。

 

遊べない

高校受験なら、受験勉強をしている友達が多いので誘惑が少ないですが、小学6年生の遊びたい盛りに、遊ぶ時間を制限しないといけません。

 

3年先の進路を決めないといけない

高校受験しなくてもいいメリットはありますが、3年後に「高専に行きたい」「○○高校に行きたい」となる可能性もあります。

もちろん、進学は本人の自由なので受験することは(一応)可能ですが、もしもダメだったときに戻ることができない場合が多いです。
※某私立中学は、高校・大学とどんどん他校に挑戦してダメなら戻ってきてOKというシステムでした

 

落ちたときの心のケア

もしも、結果がダメだったとしても普通の中学校に進学できるのですが、まだ12歳の小さな心が受ける傷は大きいと思います。

 

受験だけの1年間にならないように

もちろん、塾なんか行かなくても受験に臨めるお子さんもいらっしゃると思いますが、大半のお子さんは塾に通うことになります。

毎日のように学校から帰ったら塾へ向かうわけですが、塾だけ!勉強だけ!になると、もしものときに心にポッカリ穴が開いてしまいます。

そのため、受験に関係ない趣味であったり、習い事をキープしておくのがオススメです。

わが家では、陸上とプログラミングは止めましたが、

  • 尺八
  • スイミング(週2回→1回)
  • オンライン英会話
    ※まだ小学校の授業に英語が入っていなかったため受験範囲外

は、受験前の今も続けています。

子ども専用のコースがあるオンライン英会話教室なら、先生が子供の心をつかむのが上手なので、勉強になるのはもちろん、いい息抜きにもなります。

チェック
コチラ子供にオススメのオンライン英会話教室一覧

 

中学受験は親の希望

「子どもが中学受験をしてみたいと言った」

・・・確かに子どもはそう言うかもしれませんが、なんだかんだで、中学受験は親の希望です。

子どもは「親を喜ばせたい」と思ってがんばっていることがほとんどです。

 

中学受験に限らず、受験は親も子どもも大変!

ピリピリしすぎずに、楽しく挑戦できればいいなぁ・・・とは思っていますが、なかなか難しいですよね。

ただ、ハッキリ言えるのは、中学受験をしようと、しまいと、他人にどうこう言われる筋合いはないってこと。

何かに挑戦している人を悪く言う人は、それを経験したことがない人が多い!

イヤな言葉は、するっとスルーしちゃいましょ。

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