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子どもの考える力を身に付ける本「危険生物と戦う方法」自由研究にもオススメ

危険生物と戦う方法(危険動物との戦い方マニュアル)

あんなに安全と言われた日本も、現在は危険がいっぱいです。

  • いつ、爆弾が飛んでくるか
  • いつ、えん罪に巻き込まれるか
  • いつ、危険生物に襲われるか

私たちは、どんな危険と遭遇するかわからない、不安な日々を過ごしています。

「もし明日、スーパーの帰りにバッタリカバに会ったらどうしよう」

そう考えると、眠れなくなりますよね。

・・・というのは冗談で、「もし○○だったら?」の問いに、自分で考えて答える力を身に付けるのにピッタリの本を見つけました。

 

 

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危険動物との戦い方マニュアル

危険動物から身を守るにはどうしたらいいか?

武井壮が近くにいないときはどうしたらいいのか?

この本は直接的な解決にはなっていません。

でもそれがおもしろいんです。

親子で一緒に、この本の答え以外の方法を考えるのがオススメです。

 

もしもピラニアに出くわしたら

もしもピラニアに出くわしたら?

うーと

ピラニアの大好きなお肉をポーーーイッ!

息子

網でまとめてつかまえて売る!

 

もしもアフリカゾウに出くわしたら

うーと

シマウマに変身!

息子

友達になる!

 

もしもナイリクタイパン(毒蛇)に出くわしたら

うーと

すぐに抗毒血清を注射!
※噛まれること前提

息子

捕まえて自治体に持っていく(売る)

※私のコメントは、本に載っているものです

うーと

息子よ…商魂たくましすぎやしませんか?

 

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その他の「もしも?」シリーズ

まだまだこのシリーズたくさんあります。

親子の楽しい会話のネタにもオススメです。

動く図鑑MOVEについてはコチラ

 

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