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おきなわワールド【ヘビとの触れ合い・ハブとマングースのショー】沖縄県南城市

おきなわワールド(沖縄県南城市)

沖縄県南城市(那覇市内から車で30分ほど)にあるテーマパーク「おきなわワールド」に行ってきました。

おきなわワールドでは、地底旅行(鍾乳洞探検)や登録有形文化財に認定された古民家が並ぶ琉球の街並みでさまざまな体験(シーサー作り、藍染、コスプレなど)ができます。

ここでは、その中から

  • ハブ博物公園(触れ合いあり)
  • ハブとマングースのショー

についてまとめました。

うーと

ヘビの写真を見るのもイヤな人はこれから先に進まないでね。

おきなわワールドでは、ハブ博物公園とハブとマングースのショーさえ避ければヘビにあうことはなく楽しむことができます(ただ、南都酒造所ではハブ酒ハブカレーを売っているエリアがあるのでそこはダッシュで抜けてください)。

ヘビ以外の楽しみ方についてはコチラ

 

 

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ハブ博物公園

ハブ博物公園

ハブ博物公園は、ハブについての展示室があったり、


生きているハブがいたり、

ハブ博物公園のゾウガメ

ゾウガメがいたりするだけでなく、爬虫類たちと直接触れ合うこともできるんです。

 

白ヘビ(ゴールデンパイソン)と記念撮影

ハブ博物公園(

ハブ博物公園入口でゴールデンパイソン(このコはビルマニシキヘビのアルビノ)を巻き付けて写真を撮ることができます。
※有料です(1,000円 ※ケース入り写真を1枚もらえる)

手持ちのカメラやスマホを渡すとそれでも撮っていただけますが、お金を払わずに勝手に撮影はNGです!(ヘビ単体の写真もNG)

数年前まで岡山県倉敷市に爬虫類カフェがあって、そこではいろんなヘビちゃんを巻き巻きできたんだけど、閉店しちゃったんです。

うーと

数年に1回はヘビを首に巻かないと落ち着かないよね。

 

オキナワキノボリトカゲ

ハブ博物公園オキナワキノボリトカゲ

キノボリトカゲはしっぽが切れないから、しっぽを持ってOKなので安心して触れます。

ハブ博物公園オキナワキノボリトカゲ

とっても大人しい!

ハブ博物公園オキナワキノボリトカゲ

ここにはカメもいました。

 

コーンスネーク

ハブ博物公園のコーンスネーク

オキナワキノボリトカゲと同じエリアに(ケージは別)、コーンスネークがいました。

息子

暗いところに行きたくて服の間に入ろうとするところがかわいい。

ハブ博物公園のコーンスネーク

お腹がトウモロコシみたいな柄だからコーンスネークです。

息子

欲しい…。

うーと

ダメ!

 

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ハブとマングースのショー

おきなわワールド(エイサー広場)

ハブ博物公園から離れたところにあるエイサー広場では、1日3回「ハブとマングースのショー」が開催されます。

おきなわワールド(ハブとマングースのショー)

1回20分ほどのショーです。

息子

マングース対ハブの戦い?

うーと

確かそれはダメになったはずじゃけん違うと思う。

おきなわワールド(ハブとマングースのショー)

ハブとマングースのショー」は、「ハブ VS マングースのショー」ではなく、お姉さんのトークがとってもおもしろい子供も楽しめるようなショーで、傷つけあうような戦いはありませんでした。

息子

早泳ぎ水泳競争はあったよ。

 

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おきなわワールドについて

ハブ博物公園のコーンスネーク

  • 住所:南城市玉城字前川1336
  • 定休日:なし
    ※コロナ禍での変更あり
  • 営業時間:9時~17時30分
  • 駐車場:無料

那覇市、国際通り周辺から車で30分程度でした。

レンタカーを借りない人は那覇から出発のツアーが便利です

コチラ KKdayの【おきなわワールド散策ツアー

コチラKKdayの【おきなわ日帰りツアー
※首里城公園、ニライカナイ橋(車窓)、知念岬&Ganjuサービスエリア南城、おきなわワールド、琉球ガラス村、沖縄アウトレットモールあしびなーに行けます

おきなわワールドそのほかの楽しみ方についてはコチラ

おきなわワールド内にある南都酒造所でクラフトビールについてはコチラ

おきなわワールドの道向かいにある鍾乳洞カフェ「ガンガラーの谷」についてはコチラ

ここから車で10分ほどのところにある、バギー探検ができる「ガジュマルンチャー」についてはコチラ

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