
岡山県の北部、鳥取県に近い位置にある岡山県津山市の観光スポット、さらに津山に住んで30年以上の私が実際に友人を案内した津山周辺観光モデルルートも紹介します。
さまざまな観光地を周るとなると移動時間が長くなります(平成の大合併で周辺の町村と合併したため、津山市の端から端まで行こうと思うと車で1時間30分ほどかかります)。
さらに、隣接している市町村の観光スポットも合わせて周るとなると、津山周辺は汽車もバスもそんなに頻繁にはないのでレンタカーがあると便利です。
津山市内のおすすめ観光スポット【自然・桜・紅葉・神社仏閣】

私が、オススメする津山市内の観光スポットをまとめました。
エリアへの移動については、津山駅から気軽に行けるかどうかを記載しています。
津山城(鶴山公園)

- 移動:徒歩でOK
- 時期:桜、イベント時
津山城跡地(鶴山公園)は、桜の名所として有名です。


桜の時期だけではなく、期間限定ですが灯篭イベントやプロジェクションマッピングなども行われています。
衆楽園

- 移動:徒歩でも可(周遊バスあり)
- 時期:春、秋、雪景色
津山市役所前にある季節を感じることができる庭園衆楽園(しゅうらくえん)です。
無料なのでちょっと散歩をしたり、写真を撮ったりするのにもオススメです。
サムハラ神社

- 移動:車がないと厳しい
- 時期:雪の日以外
「呼ばれないと行けない神社」として話題となったサムハラ神社は、旧:加茂町にあるため、車がないと行きにくいです。
津山市内の特別な観光スポット・エリア

好きな人には刺さる、津山にしかない人気スポットをまとめました。
エリアへの移動については、津山駅から気軽に行けるかどうかを記載しています。
B’zの稲葉浩志さんメモリアルロード巡り

- すべて周る場合の移動:自転車(1日)・車(半日)
- 時期:いつでも(定休日注意)
B’zファンなら稲葉浩志さんメモリアルロード巡りで決まりです!
津山市はもう稲葉市に改名してもいいくらい稲葉さんに頼っている状態で、津山駅にも市役所にもポップがありますし、津山駅の列車の到着および発車の際に流れるメロディーは♪Easy Come, Easy Go!です。
そんな稲葉さんにゆかりのある場所を周る稲葉浩志さんメモリアルロード巡りは、津山駅・津山観光センター・林田小学校・いなば化粧品(川崎八幡神社)・東中学校・くらや・市役所・津山高校などを周ります。
レンタル自転車で周れますが、稲葉ママは1日中お店にいらっしゃるわけではないので時間帯には注意が必要です。
城東むかし町

- 移動:徒歩でも可(ちょっとしんどいかも)・自転車
- 時期:いつでも
B’zの稲葉浩志さんメモリアルロード巡りでも通る城東むかし町は、風情ある佇まいが人気の通りです。
観光案内所、無料の駐車場もありますし、古民家改築タイプの飲食店も多くあります。
城東地区のお店一覧
つやま自然のふしぎ館【動物・昆虫・化石・人体模型】

- 移動:徒歩(津山城入口)
※開館時間・料金についてはサイトをご確認ください
津山城入口にあるつやま自然のふしぎ館は、貴重な剥製や人体の臓器・骨格などが数多く展示されているぜひ一度は訪れてほしいスポットですが、子どもは泣いちゃうかもしれないので、展示内容をよくご確認の上訪れてください。
※毎年夏に期間限定でナイトミュージアムが開催されています
津山まなびの鉄道館【鉄道好きに】

- 移動:徒歩(津山駅裏手)
※開館時間・料金についてはサイトをご確認ください
津山駅すぐ裏(だけどぐるっと周らないと行けれない)にある津山まなびの鉄道館です。
津山駅前にもSLが飾られており、津山周辺には撮り鉄が集まる撮影スポットや、古い駅がたくさんあり、期間限定の乗車イベントも行われています。
試乗可能ガンダム(道の駅 久米の里)

- 移動:車
- 時期:ガンダムに乗れるのは1年に1回
道の駅久米の里にある実際に試乗できるガンダムです。
試乗できるのは1年に1回ですが、写真撮影はいつでもできます。
※たまに隠されているときがあります
道の駅内にあるので、駐車場は無料ですし、お土産が買えたり食事ができたりもしますが、旧:久米町なので津山駅からは車がないと厳しいです。
津山周辺観光モデルコース・プラン【鏡野町方面】
大都会(大阪)から日帰りで遊びに来た30代女性と「津山・津山周辺だから体験できること」を中心に観光プランを計画しました。
- 年齢・性別:30代女性
- 住まい:都会
- 目的:自然を満喫したい
- 観光時間:約7時間
- 観光手段:車
1.ぶんぶんファクトリー(鏡野町)

たくさんのハチがちょっと怖い熱殺蜂球(ねっさつほうきゅう)が目を引く、鏡野町にある山田養蜂場のショップぶんぶんファクトリーでハチミツソフトクリームを食べました。
2.奥津渓(鏡野町・奥津)

マイナスイオンが溢れる奥津渓で川や山の自然を堪能しました。
3.うたたねの里いっぷく(鏡野町・上斎原)

藁ぶき屋根の昔ながらの家で囲炉裏で焼いた魚や、山菜料理が食べられるうたたねの里いっぷくでお昼ご飯を食べました。
※冬期は営業していません
4.裏見の滝・岩井滝(鏡野町・上斎原)

滝の裏側に入れる岩井滝ですが、現在、遊歩道が崩壊しており立入禁止です。
※2026年もまだ復旧が完了しない見通しです
5.花美人の湯(鏡野町・奥津)

美作三湯(湯郷温泉、湯原温泉、奥津温泉)の一つ、奥津温泉の日帰り温泉施設花美人でゆったりお湯に浸かりました。
6.肉ビル(津山市)

津山グルメといえばやっぱり肉!
肉ビルで軽い夕食を食べました。
この旅は、自然と触れ合ってゆっくりすることが目的だったので、あまりたくさんは周りませんでしたが、充実した旅となりました。
津山周辺観光モデルコース・プラン【奈義町方面】
大都会(大阪)から日帰りで来た40代女性と「津山・津山周辺だから体験できること」を中心に観光プランを計画しました。
- 年齢・性別:40代女性
- 住まい:都会
- 目的:特になし
- 観光時間:約6時間
- 観光手段:車
1.そばカフェ木楽で蕎麦ランチ(奈義町)

まずは奈義町まで移動して、熟成そばや十割そば、さらに奈義ビーフも食べられる木楽でお腹を満たしてからのスタートです。
2.奈義町現代美術館(奈義町)

インスタ映えスポットとして人気の奈義町現代美術館でたくさんの写真を撮りながら大笑い。
※ゆっくりできる平日がオススメ
3.奈義町メモリアルロード(奈義町)

菜の花の季節が人気のスポット、奈義町現代美術館前の山までまっすぐに伸びた道路、奈義町メモリアルロードです。
※写真撮影の際は地元の人に迷惑がかからないように配慮してください
4.サムハラ神社(津山市)

人気のサムハラ神社にも行きました。
5.早瀬豆富店(津山市)

津山城東地区にある早瀬豆富店へ行きました。
お腹はいっぱいだったのですが、お豆腐関係のお土産と、豆乳ソフトクリームを食べに寄りました。
6.福寿湯(津山市)

同じく津山城東地区にあるインスタ映えスポット、元銭湯のコーヒースタンド福寿湯でコイ焼きを食べて写真撮影をしました。
7.津山観光センター
津山観光センター(津山城の入口)でお土産を購入。
8.干し肉専門店ibushigin(津山市)

観光センターから歩いてすぐのところにある、津山名物の干肉を気軽に購入できる干し肉専門店ibushiginに寄ってこちらでもお土産を購入しました。
この日は、高速バスが遅れたので津山滞在時間が6時間ちょっとだったのですが、予定していたところを全部周ることができました。
ただこの日は平日だったので道が混んでいませんでしたが、土日祝日だともう少し時間がかかると思います。
津山観光の注意点
津山市内には、お城近くや美作大学近くの小道に入ると一方通行の道路が何本かありますが、基本的には運転しやすいですし、無料の駐車場があちこちにあるので(商店街付近を除く)、車でもゆっくり観光できると思います。
※さくら祭りの時期やイベント時は有料の駐車場も満車の場合があります
今回はご紹介できませんでしたが、美作方面、勝山方面を含めた日帰り津山観光もオススメです(自由時間が7時間程度の場合、蒜山を含めるとちょっと厳しいかも)。
勝山方面プランならガンダムにも寄れるよ
津山の人気グルメ(観光向け)は、ホルモンうどん、干し肉、そずり肉、ヨメナカセなどがありますが、あまり子ども向けではありません。
しかし、座敷席がある田舎の懐かしい雰囲気の古民家や囲炉裏でご飯を食べられるところがありますし、平日でも行列ができる岡山県でも人気上位のラーメン店もあります。
グルメも観光スポットも、季節、天候、趣味、年齢、人数、そして目的によってオススメする場所は異なります。
私は、津山のおすすめスポット10選!や人気のグルメスポット5選!というくくりはしたくないので、聞かれてもその都度好みをうかがってからのルート提案となります。
あなたにあった津山旅を楽しんでもらえたら嬉しいです。

